ゼロ戦行進曲 2

全巻(1-2巻 完結)

ゼロ戦行進曲 2

-
500
昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描くゼロ戦ストーリー、完結編。太平洋戦争末期、土浦の海軍飛行予科練習生だった南将一たちは、南方作戦ののち、鹿児島の鹿屋基地に着任した。そこには、将一の兄で「ラバウルの撃墜王」と呼ばれる南将太郎中尉が隊長を務めており、日本に襲い掛かる米軍機を撃滅しようと画策していた。だが、敵は最新鋭の戦闘機・ムスタングP-51を完成させていた。旧式のゼロ戦との戦力差は著しい。この局面に南兄弟の取った行動は…!? ゼロ戦を巡るストーリー、いよいよ完結!(初出:1968年「少年キング」連載)
作品情報
500
ゼロ戦行進曲 2

ゼロ戦行進曲 2

500

ゼロ戦行進曲の他の巻を読む

全2巻|完結
1
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ゼロ戦行進曲の作品情報

あらすじ

昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描くゼロ戦ストーリー、完結編。太平洋戦争末期、土浦の海軍飛行予科練習生だった南将一たちは、南方作戦ののち、鹿児島の鹿屋基地に着任した。そこには、将一の兄で「ラバウルの撃墜王」と呼ばれる南将太郎中尉が隊長を務めており、日本に襲い掛かる米軍機を撃滅しようと画策していた。だが、敵は最新鋭の戦闘機・ムスタングP-51を完成させていた。旧式のゼロ戦との戦力差は著しい。この局面に南兄弟の取った行動は…!? ゼロ戦を巡るストーリー、いよいよ完結!(初出:1968年「少年キング」連載)

ゼロ戦行進曲のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン