あらすじ千草の熱い“アレ”が自分の敏感なところに擦りつけられ、彼と繋がれることにドキドキの優奈だったが、彼からは思いもよらない言葉が―!?数日後、浮かれすぎてる自分に反省し、気持ちを引き締めながら仕事をしていると、千草からデートに誘われる。初デートは思い出のあの場所。そして彼の家であの夜の続きを…。「最後まで…シますね」舌で舐められ溢れる蜜部の奥深くがジンと疼き、絶頂の余韻が引かないまま、ついに彼の硬いのがナカを押し広げながら挿入ってきて――。