既刊7巻

娘の友達(7)

620
4.3
6
「さようなら、晃介さん」 そう言い残して、 娘の友達・如月古都は姿を消した。 追いかけることで、救える人がいる。 追いかけることで、傷つける人がいる。 苦しんで、苦しんで、苦しみぬいた晃介の決断は……。 0か100かで語れないものがある。 白か黒かで語れないものがある。 本当は、僕の心も、君の心も、 グラデーションの中で揺れ動いているから。 社会の中で自己を抑圧する現代人へ贈る、 “ミドルエイジ・ミーツ・ガール”ストーリーが、 ついに幕を閉じる――。
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