あらすじ【フルカラー62ページ】私、田辺優香は何一つ不自由なくこれまでの人生を送っていました。今日も夫を見送り、何事もない平凡な日々が続くと…そう思っていました…。それは、日常を壊す音でした。見知らぬ男に抱かれ、今までの生活で感じたことがなかった快感を味わったとき、私の身体を…頭を快感に浸食され、夫への罪悪感も薄れ、頭の中が白くうすれ、自分の身体ではないような、妙なダルさがここちよくて…我に帰ったのは、そそり立つ男自身を見た時でした…。