明日、私は誰かのカノジョ 8
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明日、私は誰かのカノジョの作品情報
あらすじ
「一番嫌いなモノ、田舎」
ゆあ 高校３年、春。
カブキに生き、『今』を生きる二十歳の女の子、ゆあの前日譚を描く番外編『Stairway to Heaven』開幕。
そして第四章「Knockin’on Heaven’s Door」、本巻にて完結。
今巻は加筆修正にくわえ、カバー裏にサイコミ連載時にイベントにて特別掲載された「萌とゆあの夏の日のif」イラストを収録する。
明日、私は誰かのカノジョのレビュー
モモさん5.0完結済み
途中まで新刊出るとすぐ購入していたのですが、途中で読まなくなってしまったのですが、読み返したら続きが気になり、最終巻まで買ってしまいました！すぐに手に入るのが電子の良い所。
最後に主人公が幸せそうに笑っていて良かったです。
他の登場人物のその後も見れて良かったです。2024/07/26
リンゴさん5.0人それぞれ色々な人生があるな
はじめに試し読みをしたのですが、
漫画の題名から想像したストーリーではなく、
登場人物それぞれにしっかりとしたストーリーがありました。どの人も、ちゃんと間違えるけど、前を向く、間違えてるんだろうけど、そのままそれでもいいんだな、とか。。。
絵もキレイだし、とても読み応えがあって
最終巻まで購入し続けてしまいました。
何度も読み返してしまうとても好きな作品です。2024/04/05- しょー5.0
2020-24の激変した世の中を生き抜いた若者たち
コロナ禍もありたった3-4年で激変した世の中と、大学生活の4年間での登場人物たちの苦悩と成長がわかります。アラフォーおじさんでも共感できる部分も多く懐かしく感じる部分もあり、大作かつ名作でした。最後感動しました。2024/03/12 - モモさん1.0
つまらない
高いのに話短すぎてびっくりした…
回想シーンがやたらと出てくるのも金稼ぎのため？
がっかり…2024/02/12 - リンゴさん4.0すっきりした絵で読みやすく、話も面白い。実際にこういう子がいると思うといたたまれないです。2023/12/28