もしも、あの人に逢わなかったら私…こんな深い官能世界を知る事はなかったで。私の身体に妖しく淫らで特別な悦楽を教え込んだあの人の名は…。私は小さなクラブにお勤めしてて、ホステスを売春婦扱いするような客に「アンタらみたいな男とヤッたら○○○腐るわ! とっとと出て行き!」と啖呵を切るような元気娘。「見事な啖呵だ」と褒めてくれる堂森先生は関西で一番大きな病院の院長さんで気が強くてはみだしもんの私を気に入ってくれてる唯一のパトロン。関係は愛人だけど大好きな大切な人。だけど実はSEXであまり感じた事がない。先生には悪くてイク振りをしている。ある日、先生が「調教って知ってるかい?」その言葉に一瞬下半身が熱くなった…!?