あらすじ「好き」 なんでもない言葉が、体中に響いて、いっぱいになる。 「その子が他の男のものになったら、どういう気持ちなんだよ」 泰臣の言葉で、藍里は駆け出す! 一方、小島は紘果を文化祭の特設ステージに呼び出して、まさかの公開告白!? 紘果の返事は? 藍里の想いは届くのか――!?
あややん通報5.0いいなぁこの作者さんのお話は、ほんとに「あるある!」っていう心情が多くて、読んでてめっちゃ共感できるし、ドキドキする!大げさじゃないのが、読んでて疲れない。次どうなるのかなー。楽しみにしてます!2019/11/25いいね(1)