あらすじもう友達ではいられなくなっても伝えたい、好き。 「一番 近くにいたい」やっと自覚した藍里への恋心は、夏祭りの夜、どんどん膨らんでいきます。そんな中、藍里のことを好きな先輩がとうとう告白に向かうそう。「ずっと友達」から一歩進むため紘果にも決意のときが…!
あややん通報5.0いいなぁこの作者さんのお話は、ほんとに「あるある!」っていう心情が多くて、読んでてめっちゃ共感できるし、ドキドキする!大げさじゃないのが、読んでて疲れない。次どうなるのかなー。楽しみにしてます!2019/11/25いいね(1)