「すっご…ぐっしょり濡れて 音聞こえる?」舌先で乳首をもてあそばれながらク〇を弄られて…。久々の快感に身体が敏感に反応しちゃうっ!――結婚するはずだったのに仕事を優先して彼氏に振られた栞。病気の祖母の為にもなんとか結婚しないといけないのに…。そんなことを思っていると会社で有名なヤリチン男、秋人と飲み会の席で意気投合。流れでホテルに来たが「俺EDなんだ」とまさかのカミングアウト!?さらに、「おばあちゃんのために結婚したいアンタとEDを治したい俺、ちょうどいいし俺と結婚しない?」って何それ!!?半ば強引に結婚することに!!「これから毎晩覚悟してね?」ヤリチンだと思ってた男は情熱的で優しくて―――。