幼馴染の早瀬雫は、ロリ顔に似合わない爆乳を持っていてよくクラスの男子からエッチな妄想に使われている…そんな男子たちの話を聞いて付き合ってもいないのにいつもやきもきしてしまう…俺の方が彼女のことをよく知っているし、女の子として思っているのに──その日もいつものように一緒に下校し、俺の部屋に遊びに来る雫。腕を絡ませムニムニのおっぱいを押し付けるのも、俺のベッドでスカートのまま寝っ転がるのも男として意識してないからなのか…!?幼馴染の優越感と不満にもやもやしつつ、課題をこなしていると…いつのまにか雫が無防備な姿で眠ってしまっていた…!体を揺すっても起きない雫と揺れる二つのおっぱい……俺はつい出来心でそのふくらみに手を伸ばしてしまい……!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------