あらすじ「健太くん、アナタのおち●ちんが欲しいの…」――時々、会いに行く人がいる…それは人妻の朱美さんだ。遊びに行く日は、決まって旦那がいない夜…。朱美さんはいつもノーブラで、その巨乳を惜しげもなく俺に見せつけてくる。俺(健太)は、そんな彼女のしっとりと濡れた身体を蹂躙し、アソコに指を入れ、舌を這わせ、愛液を飲み干す…。その一つ一つの行為に朱美さんは身悶え、巨乳の先っぽからミルクを噴き出してくれる。そんな朱美さんをもっと味わおうとした時…チャイムが鳴り響く! 旦那の帰宅と思い、クローゼットに隠れると…旦那ではない複数の男の姿が…――淫靡な人妻のいけない性活…・「ああ…みんなぁ…アタシにかけてぇ!」