あらすじ満員電車で訪れた絶頂の余韻が残るうちに、新たなはずかしめの種を身体に埋め込まれてしまった里奈。いつ震えだすのかもわからない器具におびえながら授業を受けていたが、黒板の前に立った時、それは細やかにふるえ始める。「みんなの前で犯されているみたい……」クラスメイトの視線が、恥じらいを凌駕する刺激となり……。