あらすじ“視える”駒子と“祓える”玄六の「上総工務店」。今回の依頼は古い土蔵の解体と取り壊し。開かずの蔵の扉に吸い込まれた息子・玄太を追った駒子がその中で見たのは…!? 少し不思議でちょっぴり切ないファンタジックホラー第13集。
a789777通報5.0私の好きな本です。とても心のあたたまる不思議な物語、読んでいると本当にこんな世界があり、私達が気づかないだけなんだろうなーって思わせる作品です。ついつい続きが楽しみで気がついたら12巻も購入してました。2018/01/02いいね(4)