全巻(1-5巻 完結)

ひゃくえむ。(3)

5.0
2
720
俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。 取材も、記録も、賞金もない。懸けるのはただ、尊厳だけ。アメフト部との決戦(リレー)のため、不登校となった“元全国1位”の陸上部部長・仁神の下を訪れた一同。そこで語られたのは、“才能”に翻弄された、壮絶な過去だった。仁神は再び、“熱”を取り戻すのか? 運命の号砲が、鳴ろうとしている──。
めくって試し読み

ひゃくえむ。の他の巻を読む

全5巻|完結
  • ひゃくえむ。(1)

    720
  • ひゃくえむ。(2)

    720
  • ひゃくえむ。(3)

    720
  • ひゃくえむ。(4)

    720
  • ひゃくえむ。(5)

    720

通知管理

通知管理を見る

ひゃくえむ。のレビュー

  • avatar
    オリーブさん
    5.0

    100m

    たかが、100m。されど、100m。この短い距離の中にものすごい量のドラマがある!まさに「人生」と言える作品。
    2026/01/14
ひゃくえむ。(3)

ひゃくえむ。(3)

720

編集部PICKUPシーン