全巻(1-5巻 完結)

ひゃくえむ。(2)

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俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。 100m走全国1位の少年トガシは、“足の速さ”で“友”と“居場所”を手にしてきた。しかし、それは同時に“敗北への恐怖”を増していった。そして高校に入学し、トガシはある言葉を聞く。“仲間がいれば、敗北も怖くない”。その時、グラウンドの片隅では、一人の少女が黙々と“走り”を磨いていた──。
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ひゃくえむ。の他の巻を読む

全5巻|完結
  • ひゃくえむ。(1)

    720
  • ひゃくえむ。(2)

    720
  • ひゃくえむ。(3)

    720
  • ひゃくえむ。(4)

    720
  • ひゃくえむ。(5)

    720

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ひゃくえむ。のレビュー

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    ブドウさん
    5.0

    お世辞抜きで本に人生を変えられた

    この本を読み終わった後の何かわからない狂気や気持ち悪さ、そして各キャラクターの人、選手としての心理や自己理論を強制的に自分に植え込まれたかのような感覚に陥りました。特にお勧めしたいのは学生ですが、何事にも本気になれず、淡々としか人生を過ごさていないと感じている人は読まないともったいない、本当に僕はこの漫画に人生を変えられました。この漫画を読んだのは中学生。無名の中学無名の選手でしたが、今は北海道トップの高校でスポーツをしています。自分の生き様を変えなければいけないと、思えるようになった漫画です。これはただのスポーツ漫画、青春漫画ではない。哲学です。
    2026/03/13
  • avatar
    オリーブさん
    5.0

    100m

    たかが、100m。されど、100m。この短い距離の中にものすごい量のドラマがある!まさに「人生」と言える作品。
    2026/01/14
ひゃくえむ。(2)

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