季節は夏…超汗かきの俺にとっては最悪な時期に、その事件は起きた。我が校きっての美女である『香虞耶花織』先輩が、男子更衣室にて俺の体操着の臭いを嗅いでいたのだ!しかも先輩は、混乱する俺に「私とHしない?」と誘惑してくる始末…性欲を持て余す年頃としてそんな事を言われて黙っていられるはずもなく、俺は先輩と一線を越えてしまう。そして事後、先輩は自分が男の汗の臭いで興奮する、所謂「においフェチ」である事を明かし、自分の秘密をばらさないように懇願してくる…俺は交換条件として、先輩にセ●レになることを要求した!かくして、「におい」を巡る俺と先輩の奇妙で卑猥な関係が始まった…!