あらすじ滝内史郎はヤリチンの強チン。その実力は、中坊時代からヤリマン女たちに「悪魔の下半身」と呼ばれ怖れられたほどだ。だが、友人が開発したヴァーチャルセックスソフトにハマり、滝内は現実の女を相手にしなくなっていく…。深夜、滝内に電話をかけ、何かを言いかけてこの世を去った阿村。彼は滝内の友人の優れたプログラマーだった。滝内は、阿村が遺したソフトの中から、電脳セックスソフトを発見する。その中に出てくる女性は、阿村の行方不明の姉だった。