あらすじ血の繋がらない弟・慧に、子どもの頃から片思いしていた。思いを断ち切るために距離を置いて8年、見合い話が出る適齢期になった頃。突然、慧がウチへ転がり込んで来た。仕方なく泊めれば何故か一緒のベッドで寝るハメになり…。姉弟なんだから大丈夫!と自分に言いきかせていると、胸元に違和感…?寝ぼけた弟におっぱい揉まれてる!?さらに指先は下着の中まで伸びてくる。寝ているくせに巧みな指使いで、乳首をクリクリ摘ままれて、太い指でナカを擦られて、このままじゃもう…―ッ!これはアクシデントだと思っていたのに。お見合い前夜、慧は男の目をして…「あの夜みたいに、もっとイカせてあげるよ、姉ちゃん」って…え…?