【フルカラー233ページ】火事で住む家を失くしてしまった心春。朝岡新は、大切な彼女である心春に自分の家に住めばいい…と言い切れずにいた。実は、新の父親も兄も大の女好きで、気に入った女にすぐに手を出す、最低の人間たちだったからだ。しかし、父・源蔵の強い勧めを断ることができず、朝岡家で心春が暮らすことになった。悲劇の始まり!?新のいない隙に、源蔵は心春にキスをして、それを写真に撮り心春を脅迫する。新に余計な心配をかけたくない心春は、源蔵の言われるがまま恥ずかしいポーズを取らされながら、おねだりな言葉を無理矢理言わされ、極太の肉棒で7回もハメられる心春。源蔵からの要求はさらに過激になり、初アナル、ガニ股ポーズ、そして立ちバックで突かれながらドア越しに新と話をする。苦悶に満ちたその表情が逆に新を心配させてしまう事に…こんなことはいけないのに…と思いながらも、心春は調教の快感に目覚めていく。