あらすじ引き続き高級旅館で湯上りの一条(いちじょう)の壮絶な色気にときめいていると、彼の口から思いもよらない過去の話が飛び出す。なんと一条はバーで出会う前から麗(れい)のことを知っていたのだという。自分との出会いを大切な思い出として覚えてくれていた一条に対し、改めて彼のことを好きだと自覚した麗が甘えるような視線を送ると…「…悪い子だな」いじわるに大きくて硬い熱を擦り付けてくる一条。たまらず麗のトロトロにほぐれたソコはひくひくと一条を誘ってしまう…!深く感じる体勢で奥の奥まで貫かれた麗は、求められるままに何度もイッて――…※本書は「ラブパルフェVOL.18」に収録されています。重複購入にご注意ください。