あらすじ悠利から父親の話を聞き、また一つ彼のことを知れて嬉しくなる葵。その日以来、彼に会いたい気持ちを募らせていたら会社帰りに偶然声をかけられた!!ところが、普段と様子が違う彼に強引にホテルへ連れ込まれ、「めちゃくちゃにしたい」と熱い眼差しで迫られて…。彼の舌で全身をちゅくちゅく舐められながら硬くなったアレを敏感な所に擦り付けられ、いつも以上に執拗な愛撫に痺れるほど感じてしまう葵。ナカの蜜まで吸い取られてイッたばかりなのに一番奥まで一気に挿入されて、容赦なく何度も突き上げられたら頭が真っ白になる!!悠利が求めてくれることに喜びを感じる一方で、最近なんだか身の回りに不穏な気配を感じる葵は…。