あらすじ「都会のギャルってエロい事とか余裕なんでしょ?」「そ、そこまでいうなら相手してあげるわよ!」――転校してきたギャル「五十嵐葵」の面倒を見る事になったんだけど、校内を案内してたら「図書室に行きたい」とか「本を読むのが好き」だとか…なんだか言動がギャルっぽくないぞ?「もしかしてギャルデビューしたて…?」と思ってカマをかけてみたら、売り言葉に買い言葉でおっぱいを揉ませてくれる事に!!なんだかウブな反応だけど、おっぱいを揉んでると、乳首もビンビンに硬くなってきた!「したいなら…もっとしてもいいけど…」というお言葉に甘えてアソコに手を伸ばすと、パンツの上からでも分かる位にぐっしょりと濡れてる…。我慢できずに挿入すると、ぬるぬるのアソコはすんなり受け入れてくれたけど、五十嵐さんの反応が何だか慣れてない雰囲気…もしかして…処女!?