空論ビターミニッツ（４）
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空論ビターミニッツの作品情報
あらすじ
安斎茅乃（あんざいかやの）は、”恋愛”について少し懐疑的。「結局何も残らないじゃん」と、そっけない態度でそう言い放つ。そんな茅乃が、たくさんの出会いを重ね、いろいろな「想い」の形に出会う…―（著者名：森川いく / 初出：GANMA!29～最終話掲載分）
空論ビターミニッツのレビュー
- うればな5.0物語の一人称が茅乃のみなので高遠先生の本心がなかなか読み取れなかったけど、花火の日に本心を伝えた時にはさも自分が茅乃であるかのようにキャーって叫んでしまいましたｗ
せっかく両想いになったのだからキス以上のイチャイチャがもっと見たかった。2022/04/30