バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬

全巻(1巻 完結)

バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬

作者:
出版社:
-
350
「私に貫かれ、甘い鳴き声をあげながら、おまえは私をあの男と思っているのか!?」お見合いのため赤いバラが咲き乱れる"バラ屋敷"を訪れたえりか。バラ屋敷の主人である見合い相手・能瀬が、死んだはずの奥さん・紅子は今も生きていると…。5年前、まるで女神のように美しい紅子にひと目ぼれをした能瀬は、すぐさま彼女に求婚し、2人は結ばれた。純潔な紅子の肉体に、セックスの悦びを教え込むことで、能瀬もまた悦びを感じていた。そんな順風満帆に思えた2人の結婚生活に終止符を打ったのは、紅子の本心に気づいた能瀬だった。他の男を想う紅子が許せなくて彼女を殺したという能瀬。だったら「紅子は今も生きている…」という発言はいったい!?
作品情報
350
バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬

バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬

350
めくって試し読み

バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬の他の巻を読む

全1巻|完結
1
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬の作品情報

あらすじ

「私に貫かれ、甘い鳴き声をあげながら、おまえは私をあの男と思っているのか!?」お見合いのため赤いバラが咲き乱れる"バラ屋敷"を訪れたえりか。バラ屋敷の主人である見合い相手・能瀬が、死んだはずの奥さん・紅子は今も生きていると…。5年前、まるで女神のように美しい紅子にひと目ぼれをした能瀬は、すぐさま彼女に求婚し、2人は結ばれた。純潔な紅子の肉体に、セックスの悦びを教え込むことで、能瀬もまた悦びを感じていた。そんな順風満帆に思えた2人の結婚生活に終止符を打ったのは、紅子の本心に気づいた能瀬だった。他の男を想う紅子が許せなくて彼女を殺したという能瀬。だったら「紅子は今も生きている…」という発言はいったい!?

バラ色に染まる肉体 赤く燃える嫉妬のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン