あらすじ「昼はお嬢様にお仕えして夜は支配して差し上げます」 私は木城葵18歳。私の恋人兼執事の橘は昼は私の勉強や生活を全部見てくれて、夜は私のこと大胆に責めてくれる理想の人。だけど、名家でお医者樣の潤さんが私の婚約者として名乗りを上げてから、身分の違いに引け目を感じてるみたい…私はお嬢様って言いながらドSに責めてくれる橘のこと考えるだけで、濡れてきちゃうのに私の気持、どうして分かってくれないの!?