あらすじ面倒だと思われるのが嫌でセフレを提案した黄海。それからというもの鎮は毎日セックスの相手をしてくれるようになり、この提案はきっと正解だったのだと黄海は自分に言い聞かせる。しかし激しいセックスを繰り返すうち、この気持ちよさを他の誰にも味わわせたくないという矛盾した気持ちが抑えられなくなってきて、ついには「俺としか気持ちよくなれない身体になって欲しい」などとセフレらしからぬ独占欲を口走る。
ブドウさん通報5.0続き嬉しい!続きが読めて嬉しいです。1巻もとても良かったけど2人のパーソナルな部分への踏み込みがあまりなくふわふわかわいい印象だったので、今後厚みが出てくるのかな〜という感じで楽しみです。2021/10/12いいね(1)