あらすじはじける尻と胸、ふとももが眩しいショートカットの音無さんは写真部の無法地帯。どうしてもお金が必要になり、部長に無断で写真部に代々引き継がれていた伝統のカメラを売り払ってしまう。信じがたい行動をさらっと告げられあきれ果てる部長に対して音無さんからなかば強引な提案が投げかけられる。