上月学園に転校してきた青島颯太は、転校早々“くじ”を引かされる。何も知らずに体育館に向かうと、「発育授業」のモデルに当選したのだと知らされる。発育授業とは生徒の目の前で裸にはり、発育状況をチェックするという公開性教育カリキュラムだった。「発育授業」が始まりクラスメイトの桃子がためらいなく服を脱ぎ始め、驚愕する颯太だったが、いつの間にか恥ずかしさなど忘れて、桃子の身体を観察するのに夢中になっていた。颯太と一緒に転校してきた屋敷杏美も同じくモデルに選ばれ、生徒たちの前に立たされることに。恥ずかしがって脱げない杏美だったが、教師に叱責され周囲の雰囲気にも押されておずおずと制服を脱ぎ始める。制服の上からも巨乳とわかるほどの豊かな胸がさらけ出され、一気に興奮する男子たち。胸や性器等、身体中をじっくり観察され、羞恥心に悶える杏美。さらに追い打ちをかけるように教師は公開オナニーを強制する。そして颯太は杏美を愛撫するよう命じられ、二人の「性行為実習」が始まるのだった。