あらすじ「声、我慢するな…いやらしい声もっと聴きたい」 靖成への想いに気付いた夕季。法事から帰った靖成に助けられ、部屋で熱く抱きしめられる。初心なはずなのに彼の指にだけは馴染み、潤むカラダ…。狂おしい程に甘い、濃厚な独占欲H