あらすじ何が悪かったのか、話がしたいけれど電話をかける勇気が持てない清。 澄も、もやもやした気持ちで買い物をしていた所、偶然ある人に声をかけられ… 二人の心を表すかのように、台風は着実に近づいていた――。