あらすじ整骨院を営む両親をもつ渚がいつものように施術の手伝いをしていたところ、ひとりの患者が来院する。緊張した様子でやって来たかわいらしい少年は、思い起こせば昔に渚宅の近所に住んでいた幼なじみの男の子・将太だった。見知った顔ということもあって、母から施術を任された渚は、はりきってマッサージを始めるのだが、将太の様子が急変。どうやら渚は下半身に効くツボを指圧してしまったようで、彼のアソコは勃起が収まらなくなってしまったのだ。困った渚は責任をとるべく、将太のアソコを自分の手で刺激し始めて…。