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紳士な痴漢さんとJK 1巻

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350
バイト帰り、いつもの電車に乗る女子校生。 しかし、何やら後ろからお尻を触られている感触が…。 振り返ると、白髪の紳士なオジサマが立っていた。 まさかこんな優しそうな人がそんな事する訳ないよね…。 混んでいるから仕方ない…わざとじゃないはず…。 そう思うも、行為はどんどんエスカレート! 下着は下され、じんわり濡れたアソコをナマまでグチュグチュと掻き回わされる…! 「私…今、何されているの…?」紳士なオジサマのその行為に、理解が追い付かない彼女…! そして、お尻には硬くて熱いモノが…。 それが痴漢だと気が付いた時には、彼女はすでに堕ちていた…。
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あらすじ

バイト帰り、いつもの電車に乗る女子校生。 しかし、何やら後ろからお尻を触られている感触が…。 振り返ると、白髪の紳士なオジサマが立っていた。 まさかこんな優しそうな人がそんな事する訳ないよね…。 混んでいるから仕方ない…わざとじゃないはず…。 そう思うも、行為はどんどんエスカレート! 下着は下され、じんわり濡れたアソコをナマまでグチュグチュと掻き回わされる…! 「私…今、何されているの…?」紳士なオジサマのその行為に、理解が追い付かない彼女…! そして、お尻には硬くて熱いモノが…。 それが痴漢だと気が付いた時には、彼女はすでに堕ちていた…。

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