あらすじ前CEOを慕っていた専属秘書の凛。しかし彼は病に倒れ、新しく氷野須王がCEOに就任する。須王は美形ながら無表情、かつ仕事に厳しく、気さくな前CEOとは全く違う人物だった。そんな須王を凛は受け入れられず、極力関わらないことを決める。しかしある夜、須王が高熱で倒れたことで、少しずつ距離が縮まって……?