僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~

全巻(1-8巻 完結)

僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~

3.8
4
「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなある日、残りの財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀が海緒と恋人同士であることを宣言。実際まだ恋人も見つかっていない海緒は、この場をやりすごすため、やむを得ず命令という形で承諾をする。そのご褒美として、海緒は友紀にカラダを差し出すハメになったのだが・・!?
作品情報

通知管理

通知管理を見る

僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~の作品情報

あらすじ

「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなある日、残りの財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀が海緒と恋人同士であることを宣言。実際まだ恋人も見つかっていない海緒は、この場をやりすごすため、やむを得ず命令という形で承諾をする。そのご褒美として、海緒は友紀にカラダを差し出すハメになったのだが・・!?

僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~のレビュー

  • ブドウさん
    1.0

    うーん

    女の子が1ミリも可愛くない
    2020/05/03
  • リンゴさん
    4.0
    うーん…全然、忠犬じゃないと思う…忠実な犬にしては、腹黒過ぎ感、半端ない…もしかして、他の子とホテルに入ったのは、何か理由があるのかしら?それなら、一途は分かるけど、この時点では、一途でもないと思うけど…
    2019/05/09
  • モモさん
    5.0

    最高!

    かねたひと美さんの作品の中でもいちばん好きです!こういう作品たくさん書いてくれたら嬉しいなぁとおもいます!二人の関係性も、えっちなシーンも、ぐっときます。特に3巻最高です。
    2019/05/08

編集部PICKUPシーン