あらすじ「お尻…気持ちいいの?」「厭らしい、啓介おじさん…!」 可愛い甥っ子である尚哉と同居中のサラリーマン・啓介。ある日、啓介は尚哉に言葉責めされながらアソコを弄られる夢を見てしまう! 罪悪感を覚えるも啓介は尚哉の声でオナニーを始めてしまい、それを尚哉に目撃されて!? さらに、純真無垢だと思ってた尚哉には、違う一面があって…!!? ※本書はKADOKAWA/エンターブレインより発行・配信されていた「おじさんは僕の言いなり」を一部改訂・加筆・再編集したものです。