あらすじ「みなも、俺もう限界だ」太いアレが私の中をかき回していた…と思ったら、彼の太い指だった!? 眼の前にトロトロの彼の大きなアレ!?プロレスラーの身体はムキムキで大きくて、私を逃さない! 小柄な保育士・みなもは友達に誘われて、生のプロレスを観ることに。逞しい身体がぶつかり合い、オオトリのライオンマスクを被ったLEOの試合も見て大満足…その夜、みなもは偶然プロレスラー・玲央と出会う。優しくて紳士的な玲央と意気投合しホテルへ…口も舌も手も大きくてみなもの身体を包み込む。けど、玲央のアレが特大サイズ…私の中に挿入れるために、もっとトロトロにほぐさなきゃ!?
ebimayo通報2.0いたたまれない二人のキャラクターが伝わり切らない内に即ラブシーンに流れ込むので主人公に「少しでもいいなと思ったらすぐ誘いに乗る女」と言う印象が強く着いてしまう。二人で何とか体を繋げようとする過程も会話があるでもなくいきなり風俗のようなプレイに持ち込んでとにかく入れようとするので女の子が大事にされてる感じが全くしない。その割りに登場人物が多く二人の関係や状況がすぐに周りにばれるので共感性羞恥が止まらなかった。エロさで魅せたいなら登場人物は少なく。ストーリーで魅せたいならまずはキャラクター。って思います。2019/07/14いいね(2)