あらすじかつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!
リンゴさん通報5.0なんとなく2巻まで読んでみました。20万人も忍者がいるのは突飛だけど、ちょっとワクワクもしたり。バトルシーンがカッコいいし、色んなタイプの忍者が出てきたりして面白かったです。川戸さんが結構あけすけでびっくりしましたが、彼女の親が死んだ事件てのが気になりました。2024/07/31いいね(1)