あらすじ【フルカラー122ページ】山のふもとにある小さな田舎の村の教会。シスター・ロザリアはエドワードと「肛奴契約」を交わしてしまい、執拗なまでの肛虐凌辱を繰り返されていた。ある日エドワードは、教会の奥深くで禁断の言い伝えが残る扉を発見し、硬く閉ざされた扉に手をかける。これは神への冒涜か、それとも真実の愛か。扉の先には、恐るべき「聖なる懺悔」への道が開かれる…。肛虐の宴の果てに、ロザリアは抜け出す事の出来ない快楽へと堕ちていく…。