あらすじ【フルカラー119ページ】保健室のマドンナ・佐伯沙夜子。その豊満な肉体に流れる淫媚な獣の血。禍々しいほどに輝く満月が彼女の“血”をざわつかせる。「素敵よ…、たっぷり射精させてあげるわぁ」淫らな汁を滴らせ、口一杯に男たちの怒張した股間を頬張る沙夜子。絡み合う舌と舌。一面に弾け飛ぶ精液。月はまだ高い…。「…やはり目障りな女だったようね…」眩しすぎる月明かりの中、沙夜子(ルビで淫獣)の“血”を狙う影が迫っていた…。