あらすじ「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに…――私は胸元の大きな傷痕がコンプレックス。ある日、先輩の有留と営業に出ると、突然雨に降られてずぶ濡れに。傷がバレないよう、慌てて逃げ込んだ先は…ラブホ!?なんとか先輩を誤魔化したつもりが、ある拍子に傷がバレてしまう。彼氏もセックスも一生できっこないと零すと、「脱がなくたってセックスはできる」と押し倒されて…!?傷を隠そうとするほど、誘うようにお尻は高く上がってしまい…