「1回で満足する訳ないだろう――」
乳首を吸いながらナカを指でぐちゅぐちゅかき回し、濡れた秘部に硬くなったモノを押し当てそのまま何度もイかされて…。
社会人3年目の由佳は、仕事は出来るしイケメンなんだけど毒舌な同じ部署の青柳先輩が大嫌い。ある日家の掃除をしていたらチェストが倒れて壁に穴が!?その穴の向こうにいたのは大嫌いな青柳先輩!?壁穴のせいで強制同居することになって…先輩の匂いがいっぱいに広がるベッドの上に引きずりこまれて押し倒されて「責任をとれ」とそのままエッチに!?何度もイかされてるのに終わらないっ!
大嫌いな先輩なのに男の顔で見つめられると、こんなに感じちゃうなんて―――