あらすじ『悪役令嬢』を自称するバーティアと婚約中の、王太子セシル。卒業パーティーでバーティアにプロポーズした直後、光の精霊によって意識を奪われた上、とある空間に閉じ込められ、かつてバーティアが語っていた『乙女ゲーム』と酷似した世界を見せられた。だが、ついにセシルは『乙女ゲーム』のシナリオに終止符を打つ! そして―――「ティアは安心して私の嫁においで?」そう囁き、甘い日々が始まるはずだけど――? 異色のラブ(?)ファンタジーコミカライズ、待望の第5巻!
ブドウさん通報5.0バーティアの天然なところのおかげで嫌なことがほぼ起こらないので気分落ちずに読めて大好きです。悪役になろうとしてどんどんみんなに好かれていくのも見ていて微笑ましく癒されました。2023/03/02いいね