あらすじ「声出すと周りに聞こえるぞ」ネカフェの狭い個室で、ライバルの同僚が豹変!? 仕事も出来るしモテるし、密かに想いを寄せてても私の事なんて女として見てないようなヤツだったのに「俺が男ってこと忘れてねーか?」ってどういうこと!?仕事に追われる日々を送る希穂は、ある日終電を逃してしまう。すると同僚の佐野に「ネカフェがあるぞ」と言われ。一緒に向かったけど、まさかの個室が満席でペアシートに!? どうにか寝ようとしていたら、突然抱きしめられ!さらに手が服の中に滑りこみ、胸の尖りを摘まれると喘ぎ声が漏れ。声を出しちゃダメと思えば思うほど感じてしまって――。