あらすじ「いいぞ恵子、もっと足を開いて…最高だよ、オマエの肉体…!」夫の言葉に合わせてシャッター音が響き渡り、一糸まとわぬ私の体をフィルムに写し取っていく。濡れていく股間に吸い付く視線、そして夫の熱く硬いアレが挿入されていく…!大きく腰を振り開放的なセックスを楽しんでいた私たち。だけどある日、その秘密を義弟に知られてしまい、彼はその代償として夫も踏み入れていない秘部に大きなアレをねじ込んできて…!新たな快感、そして背徳な攻めに熟れた人妻の体は夫への裏切りも忘れてしまう!!