「ダメ…イヤ! やっぱりできない。こんなにも貴方のことを愛しているのに、直道…。「久しぶりにやっと逢えたね、一美」「ずっと私のほうが夜勤だったから」「今夜こそ君が欲しい。僕を愛してる?」「もちろんよ。愛してるわ」「だったら僕の事だけ考えて。そうすればきっと平気だから」直道は私を裸にすると足を大きく開き、アソコを愛撫した。私の心はいつだって直道さんを求めてる。体だって…。直道が敏感な突起をクリクリと舐め、舌を差し入れクチュクチュと音を立てる。貴方の事だけ考えるわ。「ああ…」「一美、僕の事だけ考えて」直道が入れてくる。「イタイわ、やめて」「どうして濡れないんだ。君の膣が僕を拒んで…」