作曲家でゲイであった夫と打算的に結婚した。そんな私に彼の死後、莫大な財産が入って来た。そして私は銀座の夜を翻弄する。ホストクラブ、ショート・タイムに今夜は甲高い女の声が響き渡っている。あの未亡人、喪が開けたばかりなのに男遊びで豪遊。信じられないぜ。ついこの間死んだ作曲家、高階巌の奥さんだろ、あれ。高階菜月は札束で頬を張るようにホストを買った。そして夫の遺影の前で、目隠しと猿ぐつわをし、両手を後ろで縛り、勃起したアソコの根元を縛ったホストの体を羽でくすぐっていた。そして勃起したモノを両手で扱いた。「あなたちゃんと見てる? あなたが大好きだった事してあげる」葉月はホストに跨がると男のモノを挿入し、激しく腰を…!!