あらすじ2人だけの結婚式。指輪の代わりのミサンガ。「愛してるよ、有喜子」「本当に? 稔さん」夜の浜辺で横になり、口付けを交わす2人。激しい口付けに有喜子の足が痙攣する。稔の手が服をたくし上げ、有喜子の乳房を揉み乳首を摘む。「待って…ダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ」「嫌だ。待てない」「だってホテルに部屋があるんだし、そこで…あ…う…」稔が乳首を口に含む。「ホテルに戻るまでなんて待ち切れないよ。君はキス以上の事はさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったか」稔は有喜子のスカートを捲り上げ敏感な突起を舌で刺激する。有喜子が声を上げる。そして稔のモノが…!?