あらすじ祐一と、見た目も性格も正反対の派手で不遜な尚人は二年前までは仲のいい幼なじみだった。ある事から距離を置くようになった尚人と再開した祐一。「久しぶり」と変わらない笑顔で話しかけてきた尚人は、部屋に上がりこむなり強引に祐一を抱く。真意が見えないまま、尚人のつめたい指に抱かれ続ける祐一は…?