あらすじ大晦日、栄からの頼みで外国人の客を迎えることになった桑乃木。突然の依頼だったが、なんとか満足してもらい、仕事納めとなった。年の瀬も迫り、いち日と周は二人で八坂神社のをけら詣りに向かう。そこで過去の想いに囚われそうになったいち日を、周の手が引き戻す。少しだけ距離の縮まった二人だが、不在の間に栄が桑乃木を訪れ…!?
茅乃通報5.0戦後戦後の女性。今の私には理解出来ないことだらけでイライラするけど19歳の壻がしっかりしてるのも時代なんだよな。カバーでもっと年のさ婚のフワフワ物語かと思えば中々引き込まれた。2019/10/11いいね(3)
ブドウさん通報5.0面白いなあタイトルが意味不明だけど、中身は面白いなあ。小説みたいで、一回一回、すごくいいです。「本屋の森のあかり」よりもこちらの方が面白い!なんだか朝ドラのよう。二人の仲も早く進展しないかな!2019/10/03いいね(4)