あらすじもしも幼女がおじさんを拾ったら——貧乏でも三兄妹で平和に暮らす山田家に、ある日「妖精」を自称するおじさんが現れる。彼はタダ飯に与るべく山田家に取り入ろうとするが…!? 壊される食器群、散らかるバナナ、漂う加齢臭、そして屁。山田家は平和を取り戻せるのか。メタボ気味な42歳ニートと山田家が送るホームコメディ。